きたみりゅうじの聞かせて珍プレー

File.#019 職業病(連載第65回)

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グラフィックデザイナーの同僚とファミレスに行ったときのことです。

メニューを見てイライラしてる様子に,⁠どうしたんだ?」と聞くと「ここ見ろよ!」とメニューにあるハンバーグセットを指さします。

意味がさっぱりわからず問い返すと

「何でフォントが明朝なんだよ,ガッツリ系のハンバーグなら絶対ゴシックのほうがしっくりくるだろ!」

そう,彼はメニューのフォントの種類に怒っているのです。これも一種の職業病でしょうか。

コンビニで新商品を買うときも,味とか値段よりまずパッケージのフォントを見ると言っていました。

ケンボー(男/25歳/その他事務職)

あー,職業病。デザイナーさんすごいですよね,字面でぱっと「これは○○だ」ってすぐフォント名が出てきたりして。

自分は職業病…というほどのものではないですが,青画面で固まったりしてる端末を街中で見かけると,妙にいたたまれない気持ちになります。特にSTOPエラーのダイアログ出してデスクトップ画面になっちゃってる端末とかだともう…,なんというか服を着せてあげて!丸見え!モロ出しはやめてあげて!って気分になります。

※この連載は,きたみりゅうじの聞かせて珍プレーのバックナンバーから ,きたみさんセレクトによる傑作選をお届けしています。

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著者プロフィール

きたみりゅうじ

もとは企業用システムの設計・開発,おまけに営業をなりわいとするなんでもありなプログラマ。本業のかたわらWeb上で連載していた4コマまんがをきっかけとして書籍のイラストや執筆を手がけることとなり,現在はフリーのライター&イラストレーターとして活動中。

URLhttp://www.kitajirushi.jp/

Twitterhttp://twitter.com/kitajirushi

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